錦織圭選手の過去の試合を調査!!プロ編!! [スポーツ]
※注)この記事は錦織圭選手の過去の試合を調査することを目的としています。
最新のニュースを探している方は今回の記事については、
誠に申し訳ありませんがあしからずご了承ください。
今回の記事は前々回の記事に投稿していた、錦織圭選手についての記事の続編になります。
錦織選手のことに触れる前に、錦織選手のカッコイイ姿の写真をどうぞ!
※http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-2...より引用
この決まっている顔がサイコ~にカッコイイと思います!!!
そんな、カッコイイ錦織選手がプロになるまで、どんな試合をしたか触れていきましょう。
2007年頃の大会の出場数は11回にもなります。
その中でも好成績の大会を中心に触れていきます。
まず、2007年の頭となる3月ではマイアミ・マスターズのダブルスに、
主催者推薦で元シングルス世界ランク1位のグスタボ・クエルテン選手(ブラジル)と
組んでツアー初出場をしました。
5月にはノーシードで出場したLAテニス・オープン・USTA男子チャレンジャーシングルスで
自身初のチャレンジャー大会で決勝進出を果たし準優勝しました。
7月のLAテニス・オープンシングルスではストレートでの敗戦が悔やまれたが、
それでも善戦を決めた週には、日本人男子史上最年少のATPツアーシングルスベスト8に入りました。
出場した大会名と試合の内訳は、
インディアナポリスで行われたRCA選手権シングルスで、
一回戦の相手のアレハンドロ・ファジャ選手(コロンビア)に6-4,6-3で勝ち。
二回戦でミヒャエル・ベラーを6-3,3-6,6-1のフルセットで下しました。
その後、8月と9月にも試合に出場しメキメキと実力を伸ばしました。
実力が充分に備わり年齢としても適齢に近づいてきた10月1日付け、 17歳9ヶ月でプロに転向しました。
ここまでがプロに転向するまでの話です。
次にプロになってからの彼の活躍について触れていきます。
2008年頃は、頭の2月17日ではアメリカ・フロリダ州ではデルレイビーチ国際テニス選手権で、
予選を勝ち上がり初進出の決勝で当時世界ランク12位、
第一シードのジェームズ・ブレーク選手(アメリカ)を3-6,6-1,6-4で破り、
ツアー初優勝を果たした。
日本人男子選手のATPツアー制覇は、
1992年4月に韓国オープンを制覇した松岡修造以来16年ぶり2人目の快挙となりました。
2008年の出場大会の数は8大会ありました。(自分調べ)
その中でも、好成績には至らなかったものの好印象になる試合がありました。
ウィンブルドン前哨戦のアルトワ選手権では3回戦まで進出し、
当時世界ランク2位のファエル・ナダル選手(スペイン)と対戦、
4-6,6-3,3-6と負けはしたものの、ナダル選手相手に1セットを奪う健闘を見せました!
その試合の後、ナダル選手にインタビューした時に
「彼は数年後に世界ランク10位、いや5位に食い込んでくるだろう。100%間違いない。」
とコメントしていました。
2008年のハイライトにはこのコメントがベストだと思いました。
2009年頃では、長期に渡る右ひじの酷使による疲労骨折をして、
多くの大会に出場すること断念しました。
2010年頃は、見事復帰を果たしました。
下部大会でランキングを回復し、主要な大会に出場することに復帰しました。
2010年のベストな出場大会と内容について触れますと、
全米オープンを予選から参加して、見事に突破し2年ぶりに出場を果たし、
二回戦で第11シードのマリン・チリッチ選手を5-7,7-6,3-6,6-1で
4時間59分の激闘の末破りました。
そして、2010年ではチャレンジャー大会では4回の優勝を果たしていました。
その後、様々な試合を経験し2011年から2014年に至るまでに3つのタイトルを手にし、
自己の世界ランキングを更新し続けていきました。
その試合の出場数は40大会以上はあります。(自分調べ)
そのようなことを経て、2015年のATPツアーでは通算200勝を突破しました!
2015年の素晴らしい勝ち上がりを見せた試合の結果とその内容に触れてみますと、
全米国際インドアテニス選手権では、決勝まですべての試合で逆転して勝ち上がりましたが、
決勝ではケビン・アンダーソンを6-4,6-4のストレート勝ちをしました。
その大会では初となる3連覇を成し遂げる結果となりました。
アビエルト・メキシコ・テルセルでは準決勝まで勝ち上がり決勝進出をはたしました。
その大会で世界ランキング4位にランクインすることが決定しました。
ここまでが錦織圭選手の輝かしい経歴である。
この凄まじさこそが彼を彼自身が成長する糧となって、
さらなる活躍へと発展していくことでしょう!
僕は錦織選手の試合を調べるにつれ、
彼を尊敬と賞賛の気持ちが溢れてきてすごく胸が昂ってきました。
こうして文として起こしているだけなのにここまで昂ぶれるのですから、 試合を見れば更に昂ぶりを感じることができると思いました。
僕は、錦織圭選手を応援しています!!!
これからも活躍を期待していますよ!!錦織圭さん!!!
スポンサーリンク
今回の記事は前々回の記事に投稿していた、錦織圭選手についての記事の続編になります。
錦織選手のことに触れる前に、錦織選手のカッコイイ姿の写真をどうぞ!
※http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-2...より引用
この決まっている顔がサイコ~にカッコイイと思います!!!
そんな、カッコイイ錦織選手がプロになるまで、どんな試合をしたか触れていきましょう。
2007年頃の大会の出場数は11回にもなります。
その中でも好成績の大会を中心に触れていきます。
まず、2007年の頭となる3月ではマイアミ・マスターズのダブルスに、
主催者推薦で元シングルス世界ランク1位のグスタボ・クエルテン選手(ブラジル)と
組んでツアー初出場をしました。
5月にはノーシードで出場したLAテニス・オープン・USTA男子チャレンジャーシングルスで
自身初のチャレンジャー大会で決勝進出を果たし準優勝しました。
7月のLAテニス・オープンシングルスではストレートでの敗戦が悔やまれたが、
それでも善戦を決めた週には、日本人男子史上最年少のATPツアーシングルスベスト8に入りました。
出場した大会名と試合の内訳は、
インディアナポリスで行われたRCA選手権シングルスで、
一回戦の相手のアレハンドロ・ファジャ選手(コロンビア)に6-4,6-3で勝ち。
二回戦でミヒャエル・ベラーを6-3,3-6,6-1のフルセットで下しました。
その後、8月と9月にも試合に出場しメキメキと実力を伸ばしました。
実力が充分に備わり年齢としても適齢に近づいてきた10月1日付け、 17歳9ヶ月でプロに転向しました。
ここまでがプロに転向するまでの話です。
次にプロになってからの彼の活躍について触れていきます。
2008年頃は、頭の2月17日ではアメリカ・フロリダ州ではデルレイビーチ国際テニス選手権で、
予選を勝ち上がり初進出の決勝で当時世界ランク12位、
第一シードのジェームズ・ブレーク選手(アメリカ)を3-6,6-1,6-4で破り、
ツアー初優勝を果たした。
日本人男子選手のATPツアー制覇は、
1992年4月に韓国オープンを制覇した松岡修造以来16年ぶり2人目の快挙となりました。
2008年の出場大会の数は8大会ありました。(自分調べ)
その中でも、好成績には至らなかったものの好印象になる試合がありました。
ウィンブルドン前哨戦のアルトワ選手権では3回戦まで進出し、
当時世界ランク2位のファエル・ナダル選手(スペイン)と対戦、
4-6,6-3,3-6と負けはしたものの、ナダル選手相手に1セットを奪う健闘を見せました!
その試合の後、ナダル選手にインタビューした時に
「彼は数年後に世界ランク10位、いや5位に食い込んでくるだろう。100%間違いない。」
とコメントしていました。
2008年のハイライトにはこのコメントがベストだと思いました。
2009年頃では、長期に渡る右ひじの酷使による疲労骨折をして、
多くの大会に出場すること断念しました。
2010年頃は、見事復帰を果たしました。
下部大会でランキングを回復し、主要な大会に出場することに復帰しました。
2010年のベストな出場大会と内容について触れますと、
全米オープンを予選から参加して、見事に突破し2年ぶりに出場を果たし、
二回戦で第11シードのマリン・チリッチ選手を5-7,7-6,3-6,6-1で
4時間59分の激闘の末破りました。
そして、2010年ではチャレンジャー大会では4回の優勝を果たしていました。
その後、様々な試合を経験し2011年から2014年に至るまでに3つのタイトルを手にし、
自己の世界ランキングを更新し続けていきました。
その試合の出場数は40大会以上はあります。(自分調べ)
そのようなことを経て、2015年のATPツアーでは通算200勝を突破しました!
2015年の素晴らしい勝ち上がりを見せた試合の結果とその内容に触れてみますと、
全米国際インドアテニス選手権では、決勝まですべての試合で逆転して勝ち上がりましたが、
決勝ではケビン・アンダーソンを6-4,6-4のストレート勝ちをしました。
その大会では初となる3連覇を成し遂げる結果となりました。
アビエルト・メキシコ・テルセルでは準決勝まで勝ち上がり決勝進出をはたしました。
その大会で世界ランキング4位にランクインすることが決定しました。
ここまでが錦織圭選手の輝かしい経歴である。
この凄まじさこそが彼を彼自身が成長する糧となって、
さらなる活躍へと発展していくことでしょう!
僕は錦織選手の試合を調べるにつれ、
彼を尊敬と賞賛の気持ちが溢れてきてすごく胸が昂ってきました。
こうして文として起こしているだけなのにここまで昂ぶれるのですから、 試合を見れば更に昂ぶりを感じることができると思いました。
僕は、錦織圭選手を応援しています!!!
これからも活躍を期待していますよ!!錦織圭さん!!!
スポンサーリンク
タグ:錦織圭 試合
コメント 0